「身体の冷え」は万病の元!?
こんにちは!
訪問マッサージなごみやの岡嶋です(^-^)
最近一気に冷え込んできましたね。
名古屋では初雪も観測され、いよいよ冬だなと実感してしまいますね。
そんな今日のテーマは!
「身体の冷え」は万病の元!?です(^-^)
まず、風邪などのメカニズムは
「風邪の菌をやっつける為に体温と免疫力を高める」ですね。
つまり、菌やウイルス、癌細胞に至るまで「低体温」を好み、
「高い体温」では菌等は繁殖できず、弱っていく。という事ですね。
そこで今日ご紹介するのは、
「湯たんぽ」君です(^O^)/
最近、若い人の間でも人気なんですよ。
そんな湯たんぽの、凄い効果をご紹介していきます!
ー湯たんぽの7つの効果ー
●1. 冷え性に最適
お腹、腰、お尻、太もも、二の腕を温めると良い
血液が全身を流れるために末梢(まっしょう)まで温まるそうです。
冷えは頭痛や肩こり、体のだるさ、便秘、月経異常など体の不調を招いたり、免疫力を低下させてさまざまな病気の原因にもなります。
●2.安眠効果
湯たんぽのお湯は、時間が経つにつれてゆるやかに温度が下がっていきます。
寒い季節も寝付きが悪くなったり体が冷えて途中で目が覚めたりということはありません。
睡眠不足は、ホルモンバランスを崩しお肌の調子や免疫力を崩してしまいます。
不眠はホルモンバランスを崩し太る体質になりやすくなります。
●3.乾燥予防
ヒーターのような乾燥もない。
とくに寝るときの暖房器具、お肌も喉もカラカラになっちゃいます。
その点、湯たんぽなら乾燥の心配もなく
また電気ヒーターのように火事の心配もありません。
乾燥した空気は、よくないですからね!
●4. むくみ、肩こり、腰痛に
「入浴前」に湯たんぽで凝り固まったからだほぐすという方法。
一日の疲れがたまってカチコチになったからだは一度湯たんぽでほぐしてあげて。
「冷え切った体は冷えた部分を温めてから入浴しないと、体の芯までうまく温まらない」
体が冷えたまま熱い風呂に入ると、体の表面部分しか温まらず、深部は冷えたまま。しっかり芯まで温めようと長湯をすると、今度はのぼせてしまう。
のぼせずに体全体をお風呂でぽかぽかにするには、入浴前から体を温めて、体とお湯の温度差を縮めることがポイントだそうです。
●5.生理痛などにも効果的
生理痛には湯たんぽで集中的にお腹を温めると良いそうです。
最近はデスクワークでもつかえるようにと小さめの湯たんぽも出ています。
湯たんぽで集中的にお腹を温めることで、お腹の中にある子宮や卵巣の血流をよくして生理痛を軽くできる
婦人科系の病気の予防にもなる。冷えは万病の素、と言いますよね。
●6.ニキビ・便秘予防にも
便秘とにきびはペアのようなもの。
便秘がちだと、からだに老廃物が溜まるので肌荒れやにきびになりやすくなります。
腸を温めれば便秘も解消。にきびだって怖くない!
(湯たんぽで)腸の血流をよくすることは便秘予防ととともにとても有効なのです。
胃腸の血流もよくなるので代謝がよくなります。お気に入り詳細を見る
便秘で腸の中に老廃物が溜まると栄養と毒素を勘違いして吸収し、お肌にまで運んでしまいます。
これが、ニキビや肌荒れの原因になってしまうのです。
●7.マッサージで相乗効果
体温が高いときは、マッサージなどの効果もアップします。
ゆたんぽを使っているときに、ついでにマッサージもして、むくみ・張り等も解消しちゃいましょう!
以上一部インターネットより抜粋
書いていたら僕も湯たんぽ欲しくなってきました!笑
今年の冬は湯たんぽでポカポカ乗り越えましょう(^-^)
●相乗効果のマッサージは「こちら」まで!
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